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小田原城址とその周辺は、かつての北条氏の権勢が偲ばれる威容を誇っていた。
訪れた3月7日は月曜日、それも午前中にも関わらず大勢の観光客、特に若い女性が多かった
ことに驚きました。そして 本丸にたどり着いて最初に目に飛び込んできた動物達に更に驚かされ
ました。目を左に向けると城とは異質な象、目を右に向けると、オームや孔雀、猿・・・まるでミニ
動物園。城と動物、これはかなりのミスマッチ。それにしても何故象なのだろう?馬なら違和感は
ないだろうが。
天守閣に陳列されている甲冑、刀、陣羽織、古文書などはなかなかの充実振りでした。中でも
興味深かったのが、多くの手裏剣です。かの風魔衆が使っていたものなのかと思うと妄想がふくらんだ。
当日は天気が良く城内では梅も見ごろで、ゆっくりと楽しみながら見学することができました。近所の
人達の散歩コースにもなっているようで、のどかな時間が流れていた。
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