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白亜の城壁が美しい天守閣でした。
特に素晴らしかったのが、天守閣内のキリシタン史料館です。
南蛮貿易時代から島原の乱までの資料が豊富で、多種多様のマリア観音や、刀の鍔や小道具に秘かに
刻まれた十字架、そしてなにより目を引いた「踏絵」に、当時の厳しいキリシタン迫害の歴史が偲ばれた。
島原城の西には、鉄砲町と呼ばれる武家屋敷があります。その町の中央に流れる清水は、鯉が泳いで
いてとてもきれいな水でした。屋敷も3軒だけ無料開放されています。湧水、黒砂糖、ハチミツを使用した
シロップに白玉団子を浸した島原名物「寒ざらし」は素朴な味でホッとします。
島原駅の駅舎は、島原城とコーディネイトされていて天守閣と似たデザイン。島原城天守閣に対する
大手門という位置づけらしいです。ということは、島原駅からスタートして島原城に行くのが一応の
コースかもしれません。
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